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| Since 2006/Jun.27; |
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【このところのマーケット】 |
2006/06/26(月) |
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---GW前あたりから、振り返ると・・・--- |
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このところのマーケットを、GW前あたりから、振り返ってみる。
4月下旬から、GW(ゴールデン・ウィーク)の最中に、
ドル/円(USD/JPY)は大きく下落を始めた。
それまで117円台〜118円台程度で推移していたのが、
5月中旬には、一時、[109.00]を割り込み、108円台を示現した。
109円台に突っ込んだ時点では、その急激な値動きから、
目先の調整があるであろうことは、誰にでも予測がついた。
その時点での、多くの市場参加者の予測は、
せいぜい111円台〜112円台程度であったことは、想像に難く無い。
私も、109円台の時点で、反発調整しても、
113円台程度がマックス(Max)だろう、と考えていた。
ドル/円(USD/JPY)が、反発調整する間に、
さらなるドル金利引き上げの観測(思惑)が広まった。
バーナンキFRB議長、および、FRB関係者の発言で、
ドル金利のさらなる引き上げを示唆するものが相次いだ。
また、北朝鮮の「テポドン2号」打ち上げの観測が報道され、
北朝鮮に隣接する日本は、漠然とした不安から、
---情報が、開示されないので、何が真実なのかが分からない、
漠然とした、地政学的リスクから、---
『円(JPY)売り』の材料となった。
それは、結果として、ドル堅調地合いを後押しした。
また、この間に、
福井日銀総裁が、『村上ファンド』に投資していたことが明らかになり、
報道された。
現役の中央銀行のトップが、
『違法な取引をしていたファンド』に投資をしていたことから、
日本の中央銀行のモラル、道義上の責任が追及されている。
---現在の時点では、裁判が終了していないので、
『違法な取引をしていたと目されるファンド』
と、表現した方が妥当ではあるが、村上氏本人が認めているのだから、
『違法である』ことは、ほぼ間違いない。---
ニューヨーク市場では、福井日銀総裁の辞任のウワサまで流布し、
それは、『円(JPY)売り』の材料となった。
すなわち、ドル/円(USD/JPY)で、「ドル買い円売り」を誘った。 |
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