この文章は、2002年7月に書いたものです。
その後の法律の改正等で状況が変わっているところがあります。
その後の世の中の変化と、2002年7月の時点で、考えていたことを比較する意味で、あえて手を加えずに、そのままにしておきます。
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(2005年8月25日記す)
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2002年7月21日(日)
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外国為替証拠金の、この業界は、外為法が改正になって、外国為替取引が原則自由化となり、今のところ、主に個人向けに、外為取引を行っています。
最近は新聞などで、結構、取り上げられています。
ただ、規制がないことで、今後、問題点も出てくる業界とも言えるでしょう。
業界全体を統括する行政官庁は、未だに決まっていません。
財務省・金融庁・農林水産省・経済産業省が、水面下でしのぎを削っているのが、新聞記事から伝わってきます。
言い換えれば、最近の新聞などで話題として取り上げられているのは、「ちょうちん記事」で、万が一トラブルが起こった際に、どこが監督官庁になるのかと、あおっているのだと推察しています。
行政が監督権限を持つことは、その省庁などにとって、大きな利得になるからです。例えば、『天下り先』が増えることになります。
行政官庁が、未だに決まっていないというよりも、法体制が整っていない状況で、今後、具体的なトラブルが起こってから、順次、法律を制定していくつもりなのだな、と思っています。
日本の法律は、問題が起きてからでないと、動けないといった慣習の典型例なのでしょう。
余談ですが、『警察は、事件が起こってからでないと動かない』といったことと同じです。
外国為替は通貨取引ですから、投資家の保護を考えると、財務省・金融庁・日銀などの管轄になるのが一般的なのだろうと思っていますが、今後の展開は興味深いものです。
各社は、主に、母体が証券会社・商品取引会社・短資会社・商社に分類できます。言ってみれば、『外国為替証拠金取引の業界』が典型的な『ベンチャー業界』なのでしょう。
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| ご参考⇒【外国為替証拠金取引の問題点】2002年08月13日 |
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為替相場は知的格闘技
パチンコ屋さんは、24時間オープンしていません。
ましてや競輪場や競馬場・競艇場は特定の日しか開催していません。
パチンコは換金率が低く、ボッタクリです。
競輪・競馬・競艇も主催者の手数料がバカ高く、彼らの利益は莫大です。
それに比べて、外為市場は、貴方の好きな日、好きな時に、
いつでも、24時間取引が可能です。
手数料もわずか5銭〜10銭。
80%〜90%の換金率。
ルールは、単に「ハイ・アンド・ロー」。
わかり易さではまさに「丁半バクチ」に勝るとも劣りません。
さらに競輪や競馬・競艇では走る人や騎乗・操船する人を応援することしかできません。
外国為替証拠金取引は、そんな人任せではありません。
走るのは貴方です。
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| \(^○^)v |
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