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【「サーティ・ビッド!
ノー・オファー!」】
(“Thirty Bid!
No Offer!”) |
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日本語で言うならば、
「サンマル買い! 売りなし!」
といったところ。 |
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【裁定取引】
【アービトラージ取引】
(Arbitrage Deal) |
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人間の『臨界点』『限界点』は、ほとんど、誰しも、同じ。
相場が、煮詰まると、誰しもが、「じりじり」する。「いらいら」する。
相場が上昇する、と、考える向き(ブル派)は、「いよいよ、そろそろ、跳ね上がるのではないか?」と、期待して、ガマン出来ずに、さらに、少し買う行動に出る。
相場が上昇する、と、考える向き(ブル派)は、たいてい、もう、すでに、買っているのだが、自らが「きっかけ」となり、相場を動かしたくなるのだ。
つまり、このパターンの場合は、「若干の買い増し」のケースが多い。
相場が下落する、と、考える向き(ベア派)は、「いよいよ、そろそろ、下落が始まるのではないか?」と、考えて、少し売る。
ブル派と同様に、自らが「きっかけ」となり、相場を動かしたくなるのだ。
相場が下落する、と、考える向き(ベア派)は、まだ、売っていないかも知れない。
初めの一歩を踏み出そう、といった行動かもしれない。
(すでに売っていて、少額の追加の売りの場合もある)
だから、相場が煮詰まった際には、例えば、[117.80-85]というプライスで、煮詰まったとしよう、その場合には、[117.80]と[117.85]が、同時に出会うことがある。
通常は、[117.80-85]というプライスならば、[117.85]が出会えば、少し、値が上がる。
通常は、[117.80-85]というプライスのときに、[117.80]が出会えば、少し、値が下がる。
そういった、通常の場合は、どちらかの気配に傾く。
しかし、相場が煮詰まった際には、上述のケースならば、[117.80]と[117.85]という、ビッドとオファーが、同時に出会うことがある。
この状態を、「刺し違える」という。
不思議なもので、ブル派、ベア派の『ガマンの限界』は、同時に起こることが、多々ある。 |
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【サポート】
(Support)
【サポート・ポイント】
(Support Point) |
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チャート分析で使う言葉。
チャートやテクニカル分析の専門用語。
日本語では『相場を支持する価格』のこと。
相場がその水準を維持して、それ以上、落ちないと思われるポイント。
実際の相場では、サポートを割り込むと、多くの市場参加者の損切り(ストップ・ロス)を誘発して、サポート(支持)していた水準から、更に大きく急落することもよくある。 |
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チャート分析で使う言葉。
チャートやテクニカル分析の専門用語。
日本語では『支持線』のこと。
相場がその水準を維持して、それ以上、落ちないと思われるポイントを結んだ線。
実際の相場では、サポート・ラインを割り込むと、多くの市場参加者の損切り(ストップ・ロス)を誘発して、サポート(支持)していた水準から、更に大きく急落することもよくある。 |
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3000万ドルのこと。
($30,000,000−) |
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ブローカーに、「ダラー・イェン、30本」と言うだけで、「ドル・円の30本プライス(3千万ドル・プライス)を、建値(たてね)してくれ、クォートしてくれ」と要求していることになる。
’85年、’86年当時では、「テン・ダラー・プライス(一千万ドル・プライス)でさえも、大口の取引であった。
だから、わざわざ「テン・ダラー・プライス」という言葉が残っているくらいなのだ。
「ドル・円の30本プライス(3千万ドル・プライス)」は、この当時では、かなり大きな取引である。
東京外国為替市場で、1日の出来高が10億ドルを越えて、みんなで拍手したのが、1985年のことであった。
1985〜1986年ころから、東京、ロンドン、ニューヨーク市場を中心に、世界中の外国為替市場が加速度的に急拡大していく。
それぞれの市場での一日の出来高や、一回当たりの取引額も、同様に急拡大を始めたのがこの頃である。 |
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1本は、百万ドルのことだから、300本は3億ドルのこと。
$300,000,000‐ |
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1本は、百万ドルのことだから、360本は3億6000万ドルのこと。
$360,000,000‐ |
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「3本」は、3百万ドルのこと。
($3,000,000.-)
外国為替ディーラーは、ドルを百万ドル単位で数える。
1本は、百万ドル。
2本は、二百万ドル。
「十万ドル」だったら、「0.1本」と数えることになる。
ディーラーという仕事をしていると、1本〜2本はたいした金額には感じない。
外国為替ディーラーに「1億ドル」とか「2億ドル」とか言ってもピンとこない。
「100本」とか「200本」と言うと、大口の取引だと感じる。 |
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