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外貨崩落 生き残る人は知っているもう1つのシナリオ
外貨崩落
生き残る人は知っているもう1つのシナリオ
FX、外貨預金、外貨投資信託 崩壊 円キャリー・トレード
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第1章 金利差、インフレ率、そして「円キャリー・トレード」
第2章 拡大を続けるマーケットにはクラッシュの危険性が潜んでいる
第3章 勝ち残るためのシナリオは「外貨高円安」の水面下で進行している
第4章 外貨の暴落は、これからも同じようにして起こる
第5章 外貨崩落の引鉄と、リスクを儲けに変えるトレード・テクニック

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第2章 「1勝9敗」でも勝てる!儲けを生み出す7つの原則
第3章 利回り100%!「1勝9敗」でも超えられる
第4章 ここで損切る!ロス・カットを遅らせない秘訣
第5章 12月は休みなさい!相場ならではのセオリーがある
第6章 相場で勝てるのは、このメンタル
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(必ず掲載するとは限りませんので、その点はご了承ください)
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【「サーティ・ビッド
 ノー・オファー!」】

(“Thirty Bid!
No Offer!”)


 日本語で言うならば、

 「サンマル買い! 売りなし!」

 といったところ。





裁定取引

【アービトラージ取引】

(Arbitrage Deal)


 「現物市場(Cash Market)で取引されている為替レート」と、「フューチャー市場(Future Market)で取引されている為替レート」の、ギャップ(Gap)を利用して儲けることを「裁定取引(アービトラージ取引)」と呼ぶ。





刺し違え

【刺し違える】


 人間の『臨界点』『限界点』は、ほとんど、誰しも、同じ。

 相場が、煮詰まると、誰しもが、「じりじり」する。「いらいら」する。

 相場が上昇する、と、考える向き(ブル派)は、「いよいよ、そろそろ、跳ね上がるのではないか?」と、期待して、ガマン出来ずに、さらに、少し買う行動に出る。

 相場が上昇する、と、考える向き(ブル派)は、たいてい、もう、すでに、買っているのだが、自らが「きっかけ」となり、相場を動かしたくなるのだ。

 つまり、このパターンの場合は、「若干の買い増し」のケースが多い。

 相場が下落する、と、考える向き(ベア派)は、「いよいよ、そろそろ、下落が始まるのではないか?」と、考えて、少し売る。

 ブル派と同様に、自らが「きっかけ」となり、相場を動かしたくなるのだ。

 相場が下落する、と、考える向き(ベア派)は、まだ、売っていないかも知れない。
 初めの一歩を踏み出そう、といった行動かもしれない。
 (すでに売っていて、少額の追加の売りの場合もある)

 だから、相場が煮詰まった際には、例えば、[117.80-85]というプライスで、煮詰まったとしよう、その場合には、[117.80]と[117.85]が、同時に出会うことがある。

 通常は、[117.80-85]というプライスならば、[117.85]が出会えば、少し、値が上がる。

 通常は、[117.80-85]というプライスのときに、[117.80]が出会えば、少し、値が下がる。

 そういった、通常の場合は、どちらかの気配に傾く。

 しかし、相場が煮詰まった際には、上述のケースならば、[117.80]と[117.85]という、ビッドとオファーが、同時に出会うことがある。

 この状態を、「刺し違える」という。

 不思議なもので、ブル派、ベア派の『ガマンの限界』は、同時に起こることが、多々ある。





サポート

(Support)

【サポート・ポイント】

(Support Point)


 チャート分析で使う言葉。
 チャートやテクニカル分析の専門用語。
 日本語では『相場を支持する価格』のこと。

 相場がその水準を維持して、それ以上、落ちないと思われるポイント。

 実際の相場では、
サポートを割り込むと、多くの市場参加者の損切り(ストップ・ロス)を誘発して、サポート(支持)していた水準から、更に大きく急落することもよくある。





サポート・ライン

(Support Line)


 チャート分析で使う言葉。
 チャートやテクニカル分析の専門用語。
 日本語では『支持線』のこと。

 相場がその水準を維持して、それ以上、落ちないと思われるポイントを結んだ線。

 実際の相場では、
サポート・ラインを割り込むと、多くの市場参加者の損切り(ストップ・ロス)を誘発して、サポート(支持)していた水準から、更に大きく急落することもよくある。





30本


 3000万ドルのこと。

 ($30,000,000−)





30本プライス


  ブローカーに、「ダラー・イェン、30本」と言うだけで、「ドル・円の30本プライス(3千万ドル・プライス)を、建値(たてね)してくれ、クォートしてくれ」と要求していることになる。

 ’85年、’86年当時では、「テン・ダラー・プライス(一千万ドル・プライス)でさえも、大口の取引であった。

 だから、わざわざ「テン・ダラー・プライス」という言葉が残っているくらいなのだ。

 「ドル・円の30本プライス(3千万ドル・プライス)」は、この当時では、かなり大きな取引である。

 東京外国為替市場で、1日の出来高が10億ドルを越えて、みんなで拍手したのが、1985年のことであった。

 1985〜1986年ころから、東京、ロンドン、ニューヨーク市場を中心に、世界中の外国為替市場が加速度的に急拡大していく。

 それぞれの市場での一日の出来高や、一回当たりの取引額も、同様に急拡大を始めたのがこの頃である。





300本


 1本は、百万ドルのことだから、300本は3億ドルのこと。

 $300,000,000‐





360本


 1本は、百万ドルのことだから、360本は3億6000万ドルのこと。

 $360,000,000‐





3本


 「3本」は、3百万ドルのこと。

 ($3,000,000.-)

 外国為替ディーラーは、ドルを百万ドル単位で数える。

 1本は、百万ドル。
 2本は、二百万ドル。

 「十万ドル」だったら、「0.1本」と数えることになる。

 ディーラーという仕事をしていると、1本〜2本はたいした金額には感じない。

 外国為替ディーラーに「1億ドル」とか「2億ドル」とか言ってもピンとこない。
 「100本」とか「200本」と言うと、大口の取引だと感じる。


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更新 2007年10月17日
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