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米国のシカゴにある先物(Future)取引所のこと。
また、シカゴで行われている先物取引(フューチャー)のこと。
穀物や食肉などを先の日付で受け渡しする売買契約を行うことから始まった。
大豆やトウモロコシの生産者にとっては、収穫期になる前に売買契約を済ませて回収資金を確定することができる。
これを先物市場のヘッジ機能と言う。
生産に従事していない人たちも、市況の先を読むことによって売買を行っている。この人たちをスペキュレーター(Speculator)と呼ぶ。
スペキュレーター(Speculator)は日本語に翻訳すると「投機家」になる。
日本語で「投機」というと悪い意味合いを含んでいるが、米国の感覚では世の中の先の需給を読んで売買を行い利益を挙げることは、むしろ、賞賛に値する。
先物市場は、その取引商品を拡大して、通貨や債券、金利などの金融先物も扱っている。 |
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外国為替市場で現物(Cash)を取引している人たちに対して、シカゴの先物市場で通貨先物取引をしている人たちのことを、シカゴ筋と呼ぶことがある。
シカゴ筋は、市場の値動きをチャートで分析することが盛んなことで有名。
チャートとは単純に言えばグラフ。
幾何学的に市場の値動きを推し量ろうと考えているわけだ。
チャート分析が必ず正しいわけではないが、シカゴ筋の売買が時として現物市場にも大きな影響を与えることがある。 |
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【直物為替取引】
(じきものかわせとりひき)
【直物取引】
(じきものとりひき) |
【スポット取引】
(Spot Deal) |
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直物(じきもの)為替レートの取引のこと。
テレビや新聞などのマスメディアが報道している為替レートは、この直物為替レート(スポット・レート)のこと。
外国為替の直物取引(スポット取引)は、取引の約定をしてから、2日後(2営業日後)に決済する。 |
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【直物取引】
(じきものとりひき)
【直物為替取引】 |
【スポット取引】
(Spot Deal) |
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直物(じきもの)為替レートの取引のこと。
テレビや新聞などのマスメディアが報道している為替レートは、この直物為替レート(スポット・レート)のこと。
外国為替の直物取引(スポット取引)は、取引の約定をしてから、2日後(2営業日後)に決済する。 |
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利益を追求するために、購入・投資して保有している、金銭的価値のある財産。
この場合、具体的に例示した方がわかり易い。
・銀行間で他行に預けている資金。すなわち、インターバンク市場(銀行間市場)で『出している資金』(インターバンク・デポジット)。
・企業への貸し付け(ローン)。
・保有している債券。
などがアセット(資産) |
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【市場レート】
【マーケット・レート】
(Market Rate)
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米国の重要な経済指標。
毎月、第一金曜日、ニューヨーク時間の朝八時三十分に発表される。
米国が夏時間を採用している時期ならば、日本時間で、夜の九時三十分にあたる。
米国が冬時間を採用している時期ならば、日本時間で、夜の十時三十分にあたる。 |
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【実現益】
(realized profit)
【実現損】
(realized loss) |
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実際に取引を行って、持っている資産(アセット)を売却したときに、利益になる場合には、この利益を「実現益」と呼ぶ。
損失となる場合は、この損失を「実現損」と言う。
金利の高い資産(アセット)を保有し続けて、それを低金利で補填した場合、その金利差を利益として受け取れる。これを指して「実現益」と言う。
逆に金利の低い資産(アセット)を保有して、その金利よりも高い金利で資金を補填すれば、「逆鞘」となり損失となる。これは「実現損」となる。
参照→【マーク・トゥ・マーケット】 |
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【実現損】
(realized loss)
【実現益】
(realized profit) |
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実際に取引を行って、持っている資産(アセット)を売却したときに、利益になる場合には、この利益を「実現益」と呼ぶ。
損失となる場合は、この損失を「実現損」と言う。
金利の高い資産(アセット)を保有し続けて、それを低金利で補填した場合、その金利差を利益として受け取れる。これを指して「実現益」と言う。
逆に金利の低い資産(アセット)を保有して、その金利よりも高い金利で資金を補填すれば、「逆鞘」となり損失となる。これは「実現損」となる。
参照→【マーク・トゥ・マーケット】 |
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赤の部分は、省略した方が良いかもしれませんが、説明としては、記述してある方が、わかりやすいと考えて、ここに残してあります。
「実効為替レート」は、かなり、マニアックなテーマです。
テーマ:実効為替レート
(1)実効為替レートと通常の為替レートの違いはなんでしょうか?
通常の為替レートは、米ドル/円レートのように、二つの通貨、つまり二国間の通貨の交換比率を表したものです。
例えば、米ドル円/レートが、1ドル=120.00円は、[1ドル]の値段が[120.00円]であることを示しています。この値段(交換比率)が、1ドル=125.00円になれば、「米ドル高円安」になっていることがわかります。1ドル=115.00円になれば、「米ドル安円高」になっていることがわかります。しかし、これは、日米二国間の関係だけしか表していません。
「実効為替レート」は、特定の二通貨間の為替レートだけではなく、さまざまな通貨に対しての為替レートを勘案して、対外競争力を、単一の指標で総合的に表そうとしたものです。
(2)実効為替レートの中にも実質と名目があるようですが、その違いは?
「名目実効為替レート」は、円と主要な他通貨間のそれぞれの為替レートを、日本とその相手国・地域間の貿易ウエイトで加重幾何平均したうえで、基準時点を決めて指数化する形で算出します。
対外競争力は、為替レートだけでなく、物価の変動によっても変化します。日本の名目実効為替レートが不変でも、貿易相手国・地域の物価上昇率が日本の物価上昇率を上回っている場合は、日本の相対的な競争力は強くなります。こういった点を加味した物価調整後の実効為替レートが「実質実効為替レート」です。
具体的には、円と主要な他通貨間のそれぞれの為替レート(名目為替レート)を、その相手国・地域の物価指数に対する日本の物価指数との比を乗じて実質化(実質為替レートを算出)した上で、それぞれの実質為替レートを貿易ウエイトで加重幾何平均して、基準時点を決めて指数化する形で算出します。
(3)機関投資家など運用のプロの間では実効レートをどのような指標として利用しているのですか?
(松田さん流の参考の仕方があれば、併せて教えてください)
通常は、実際の外国為替レートの変動を考える場合には、あまり、利用しません。
外国為替市場での為替レートは、そういった実効為替レートと乖離するケースが頻繁に起こるので、実効為替レートを参考にしても、相場には勝てないからです。
私の個人的な意見をストレートに言わせていただくならば、
「見ている人、気にしている人も、必ずおりますので、『見たければ、どーぞ。』 」。
私は、時間の無駄になるものは、見ません。それを見て判断をしても『相場には、勝てない』 と考えるからです。
ただし、ファンダメンタルズを考える際に、「実効為替レート」には意義が無いとは考えていません。相場の変動要因としては、すぐに役に立たない、と言っているだけですのでご注意ください。
もっと詳しい説明、計算方法については、日銀が自らのHPで紹介しています。
http://www.boj.or.jp/type/exp/stat/exrate.htm
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【実質金利】
real interest rate |
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名目金利から物価上昇率等を差し引いた金利。
実際の金利。
物価の影響も考慮に入れた金利のこと。
実質金利=名目金利−物価上昇率 |
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シドニー市場のこと。
ニューヨーク市場が終わると、日付が変わる。
そして、それと同時にその次の市場であるシドニー市場が始まり、シドニーのディーラーたちが売買に参加してくる。
ニューヨーク市場の終了のころと、シドニー市場のオープニングのころは、オーバー・ラップしている。 |
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【私募】
(private)
( private issues) |
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株式や公社債を発行する際に、特定少数の投資家を対象に募集すること。
反対語=公募。 |
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バブル崩壊後、日本の金融機関の「格付け」が下がった。
「山一證券」や「北海道拓殖銀行」の倒産後、世界中の金融機関から、日本の銀行に対して『資金貸し出し』を渋る動きが高まった。
日本の銀行は「通常の市場レート」よりも、0.5パーセントから、場合によっては1.0パーセント以上の「プレミアム」を支払って、海外の金融機関から『資金調達』を行った。
大手の銀行に公的資金を注入し、信用を回復することで、「ジャパン・プレミアム」の問題は一時的に下火になった。
しかし、さらにその後に、「日本債券信用銀行」「長期信用銀行」「そごう」とさまざまな問題が、現在にもわたって起こることを考えると、「市場の判断」は正しかったと証明された。
はっきり言えば、当時、日本は官民上げて「損失を隠蔽」していたことが明瞭となった。
そして、市場は「格付け」を通してその「損失の隠蔽」を見抜いていたと言える。 |
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相場の動きは、上下動を繰り返す習性がある。
だから、相場が一本調子に上昇したり、一本調子に下落したりした場合に、それまでの値幅よりも小さく、相場がいったん反転して、そこで「レンジ相場」(持ち合い相場)を形成することがある。
この反転して、小幅な上下動を繰り返す値動きを、修正(Correction)、修正局面と呼ぶ。
調整、調整局面と同義語。 |
参照→ 【揺り戻し】 |
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外国為替の取引について、ブローカーは、誰が売っているとか、誰が買っているというようなことを他に漏らしてはいけない。
銀行のディーラーにとっても、このルールは当てはまる。
さらに、銀行には外国為替取引の顧客があって、その顧客の依頼に基づいて売買を行うことも多い。
銀行のディーラーにとっての「守秘義務」は、当然、顧客取引も含まれる。 |
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1100万ドルのこと。
($11,000,000−) |
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1000万ドルのこと。
($10,000,000−) |
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「10本、ダン」と言えば、「10本、確定した」という意味になる。
10本は、1千万ドルだから、1000万ドルの取引を確定すること。 |
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| マーケットにある、他の銀行の「オファー」に加わって、並んでオファーをすること。 |
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米国債券の売買取引。
米国債券の価格の上下動を読んで、そのキャピタル・ゲインを狙うことができる。
当然のことながら、相場なのでリスクがある。キャピタル・ロスをこうむる場合もある。
また、短期の資金調達(借り入れ)によって、その債券を購入するならば、その債券の利回りと、調達した(借り入れた)短期資金の金利との差が利益になる。 |
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【消費者物価指数】
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| 【CPI】 |
(Consumer Price Index) |
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“Consumer Price Index”の省略。
消費者物価指数。
インフレを測る指数。
通常の消費者物価指数(CPI)から、変動率の激しいエネルギーや食料品を除いたものが「コアCPI」。
インフレ率の目安としては、「コアCPI」が注目される。
現在のFRBでは、
コア・インフレ率を年換算で、2%台前半以下に抑えることを政策の主眼にしています。
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| 2006年12月記載 |
※PCEデフレーターを参照のこと
FRBの前議長であるアラン・グリーンスパンは、在任中にCPI同様に物価の伸びを示す「個人消費支出デフレーター」が、前年比1〜2%の間で推移しているのが望ましい、と発言しています。 |
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【ジョージ・ワシントン
・ブリッジ】
(George Washington
Bridge)
【ワシントン・ブリッジ】
(Washington Bridge) |
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ハドソン川をまたいで、ニューヨーク州、マンハッタン北部とニュージャージー州、フォート・リーを結ぶ大きな橋。
水面からの高さは180m以上。
ハドソン川にかかる唯一の橋。
(他はトンネル)
吊橋では、規模、美しさで世界の一級品といわれている。
1931年に開通。 |
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【ショート】
(Short)
【ドル・ショート】
(Dollar Short) |
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