す
|
|
ズーリックはスイスのチューリッヒのこと。
一昔前、金価格の市場取引で、チューリッヒ市場の投機家たちは、その価格支配力が絶大であった。
その頃、そのチューリヒ市場の投機家たちのことを、畏敬の念と、自分たちの都合でかってに価格を決めてしまう仕様もない奴等という意味を含めて、「ズーリックの小鬼たち」と呼んだ。 |
|
す
|
|
スイス・フランのこと。
Swiss Franc
CHF・SFR |
「スイス・フラン」は欧州通貨(ヨーロピアン・カレンシー:European Currency)ですが、新通貨ユーロ(EUR)には参加していません。
ですから、スイス国の独立した通貨です。 |
|
す
|
|
北米先住民(アメリカ・インディアン)は戦利品として、敵の頭の皮を剥ぎ取った。
“Scalp” は、その剥ぎ取った頭髪のついた頭皮のこと。
『薄く頭皮を剥ぐ』という意味から転じて、ディーリングで、薄く利鞘を剥ぐように、稼ごうとする売買手法を、『スキャルピング』と呼ぶ。
例えば、マーケットで買い気配が強い時に、買いから入って、短時間(数秒〜数分程度)で、1、2ポイントから数ポイント程度の利益を狙って、売り逃げるような売買のやり方。
日本語では、『小掬い商い(こすくいあきない)』と言う。
相場の動きは不測なものだから、目先の少額の利益を狙って売買しても、結果として思惑が外れて、大きく損をすることもよくある。
それで、英語の『スキャルピング(Scalping)』も、日本語の、『小掬い商い』も、よく考えずに、目先の利益を狙う売買手法、といった『軽蔑した・小バカにした』ニュアンスを含んでいる。
『小掬い商い』はしない方が良い。 |
|
す
|
|
ポジションが無い状態のこと。
持ち高が、売りにも、買いにも傾いていない状態のこと。 |
|
す
|
|
スターリング・ポンド(Sterling Pound)のこと。
英国ポンドのこと。
STG
GBP(Great Britain Pound)のこと。
英国ポンドのニックネーム。
ケーブル(Cable)のこと。 |
「英国ポンド」は欧州通貨(ヨーロピアン・カレンシー:European Currency)ですが、新通貨ユーロ(EUR)には参加していません。
ですから、イギリス国の独立した通貨です。 |
|
す
|
|
stagnation(停滞)とinflation(インフレーション)との合成語。
[stagnation+inflation]
景気の停滞にもかかわらず、一般物価水準が継続的に上昇している状態。
|
| 不景気とインフレが併存している状態。 |
|
す
|
|
相場は一定のリズムで動いている。
ある一定の期間には、ある一定のレンジ(上限と下限)で上下動を繰り返したり、また、そのレンジを【放れる】と、その後の一定の期間(しばらくの間)は、そのレンジに到達しない、といったリズムが確実に存在する。
『一連の相場として連続しているのか?』それとも『連続性が途切れて、次の一連の相場に移行しているのか?』を判断する必要がある。
この、『ある一定期間での、演劇の一幕とでも呼べるような、ひとかたまりの一連の相場』を、便宜上【ステージ】と呼びたい。
※この場合の『一定の期間』は、相場の上下動が激しく、取引量が多ければ、数時間の場合もあるし、市場参加者が閑散で、値動きが緩慢な場合は、2、3週から2、3ヶ月におよぶ場合もある。 |
|
す
|
|
|
す
|
|
具体的に、ドル円取引について説明しよう。
ドルの値段が上昇するだろうと考えて、持ち高(ポジション)を「ドル買い」にしている場合に、その思惑に反して、ドル円の値段が下落したとしよう。
すると、当然に、損失が発生する。
こういった場合に、「現状の値段から、ある一定の値段までドルが下落したら、ドルを売れ」といった【オーダー】を出しておけば、「ドルの買い持ちのポジション」を解消して、損失を一定額に限定することができる。
こういった、持ち高(ポジション)を解消するために、「ある一定の値段まで下落したら売れ」という【オーダー】を【ストップ・ロス・オーダー】という。
ドルを買い持ちにしている時の【ストップ・ロス・オーダー】は【ドルの売りのオーダー】になるので、特に【ストップ・セル・オーダー】と言うこともある。 |
|
す
|
|
具体的に、ドル円取引について説明しよう。
ドルの値段が下落するだろうと考えて、持ち高(ポジション)を「ドル売り」にしている場合に、その思惑に反して、ドル円の値段が上昇したとしよう。
すると、当然に、損失が発生する。
こういった場合に、「現状の値段から、ある一定の値段までドルが上昇したら、ドルを買え」といった【オーダー】を出しておけば、「ドルの売り持ちのポジション」を解消して、損失を一定額に限定することができる。
こういった、持ち高(ポジション)を解消するために、「ある一定の値段まで上昇したら買い戻せ」という【オーダー】を【ストップ・ロス・オーダー】という。
ドルを売り持ちにしている時の【ストップ・ロス・オーダー】は【ドルの買いのオーダー】になるので、特に【ストップ・バイ・オーダー】と言うこともある。 |
|
す
|
|
逆指値注文(ぎゃくさしねちゅうもん)のこと。
たとえば、「現状の値段から、ある一定の値段までドルが下落したら、ドルを売れ」「現状の値段から、ある一定の値段までドルが上昇したら、ドルを買え」といった【オーダー】のこと。
通常の【オーダー】は「現状の値段から、ある一定の値段までドルが下落したら、ドルを買え」、「現状の値段から、ある一定の値段までドルが上昇したら、ドルを売れ」という意味だから、売り買いが逆になる。
ドル円の取引で具体的に説明しよう。
ドルの値段が上昇するだろうと考えて、ドルの買い持ちにしている時に、その思惑に反して、ドル円の値段が下落したとしよう。
当然、損失が発生するのだが、ある一定の値段で【ストップ・ロス・オーダー】を出しておけば、その値段でドルを売ってドルの持ち高を解消することができる。
このように、それ以上の損失が発生しないようにするために、【損切り】の【オーダー】をいれる場合がある。
ドルを買い持ちにしている時の【ストップ・ロス・オーダー】はドルの売り【オーダー】であるから、この場合は【ストップ・セル・オーダー】と言うこともある。
ドルの値段が下落するだろうと考えて、ドルの売り持ちにしている時に、その思惑に反して、ドル円の値段が上昇したとしよう。
この場合も当然、損失が発生する。ある一定の値段で【ストップ・ロス・オーダー】を出しておけば、その値段でドルを買ってドルの持ち高を解消することができる。
ドルを売り持ちにしている時の【ストップ・ロス・オーダー】はドルの買い【オーダー】になる。この場合は【ストップ・バイ・オーダー】と言うこともある。
日本の株式取引では、一般の顧客取引において、逆指値注文(ぎゃくさしねちゅうもん)を受け付けていない。
参考→【オーダー】(Order) |
|
す
|
|
「イタリア・リラ」、「イタリアン・リラ」のこと。
ITL |
現在は、新通貨ユーロ(EUR)に統合されて、原則として使用されていない。
だから、外国為替市場でも原則として取引されていない。 |
|
す
|
|
|
す
|
|
ブローカーはドルを買いたい人の中で最も高いレート(買値・ビッド, BID)と、ドルを売りたい人の中から最も低いレート(売値・オファー,
OFFER)を組み合わせてプライスを建値(クォート, QUOTE)する。
例えば、120円でドルを買いたい人と、130円でドルを売りたい人がいれば、 「120円ビッド、130円オファー(120円買い、130円売り)」ということになる。
このビッドとオファーの開きを、スプレッド(Spread)という。
もちろん10円も開き(スプレッド)があっては取引が成立しない。
通常は2〜3銭から10銭程度のスプレッドで建値される。 |
|
す
|
|
|
す
|
|
|
す
|
【スポット取引】
(Spot Deal)
【直物取引】
(じきものとりひき)
【直物為替取引】 |
|
直物(じきもの)為替レートの取引のこと。
テレビや新聞などのマスメディアが報道している為替レートは、このスポット・レートのこと。
外国為替の直物取引(スポット取引)は、取引の約定をしてから、2日後(2営業日後)に決済する。 |
|
す
|
|
直物(じきもの)為替レートのこと。
テレビや新聞などのマスメディアが報道しているのは、このレートのこと。
外国為替の直物取引(スポット取引)は、取引の約定をしてから、2日後(2営業日後)に決済する。 |
|
す
|
|
そもそも論になりますが、「スワップ」という言葉は、日本語では、「先物為替」という意味で生まれました。
直物為替を「買う」ならば、先(時間的に先)で「売り戻す」、直物為替を「売る」ならば、先(時間的に先)で「買い戻す」、つまり、直物為替と先物為替で、反対売買をするわけです。
ここから、「売り」と「買い」を『交換する=スワップ』ので、先物為替取引と言わずに、「スワップ取引(為替スワップ取引)」と呼ぶようになったのです。
ここでも、紛らわしいのですが、先物為替取引と言うと、シカゴなどで取引されるフューチャー(Future)取引を指すのか、「為替スワップ取引」を指すのか、日本語では、判断がつきません。
そこで、「為替スワップ取引」を「フォワード取引」と呼ぶこともあります。
その後、金融マーケットには、さまざまな手法(テクニック)、アイデア(概念)が、自然発生的に編み出されていきます。
元本の移動を伴わずに(元本の貸し借りを行わずに)、金利だけを交換する手法(テクニック)、アイデア(概念)が生まれました。
「金利スワップ」です。
現在では、『交換する=スワップ』の意味で、「スワップ」という言葉が、さまざまなところで使われています。 |
|
す
|
|
充分な定義・概念を知らずに、適当に使うと、言葉が、いつの間にか、一人歩きしてしまうことがあります。
そういった意味では、いわゆる「スワップ金利」という言葉は、かなり市民権を得てきたのかな?
と、思います。
いわゆる「スワップ金利」という言葉は、「高金利の通貨を買い、低金利の通貨を売る」ことで、「金利差を享受すること」「その享受する金利のこと」といった意味合い、といって良いでしょう。
しかし、もともとは、「金利スワップ(元本の移動を伴わずに、元本の貸し借りを行わずに、金利だけを交換する金融手法)」という言葉はあったのですが、「スワップ金利」という言葉は、存在しなかったのです。
個人を対象とした外国為替取引(証拠金取引)が普及するにつれて、金利差から享受する利益を「スワップ金利」と呼ぶケースが増えています。 |
|