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外貨崩落
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外為用語の基礎知識

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お願い: 【外為用語の基礎知識】に掲載する言葉を募集いたします。
(必ず掲載するとは限りませんので、その点はご了承ください)
mailto:smatt@d4.dion.ne.jp





出会い

(デポ取引)


 実際の銀行間市場(インターバンク市場、Interbank Market)で取引がなされること。

 なされた取引そのもの。

 その取引されたレートを指す場合がある。

 『出す』(資金運用,資金放出, Placement, Lending)とは、他の銀行に資金を預ける(他行に預金する)ことである。

 『出された』側(反対側の立場)から見れば、『出してきた』銀行から資金を借りること、すなわち、『取る』(資金調達,Borrowing)ことである。

 
『出会い』とは、『出し』と『取り』が同一レート、同一金額で行われることだ。

 考えると、当たり前のことなのだが、『出会い』の瞬間は、同一レート、同一金額である。

 そのことを往々に忘れて、『売り、(出し)、(オファー、Offer)』が強いとか、『買い、(取り)、(ビッド、Bid)』が強いとか、多くの市場参加者が、そういう言い方をよくする。





出会い

(為替取引)


 実際の銀行間市場(インターバンク市場、Interbank Market)で取引がなされること。

 なされた取引そのもの。

 その取引されたレートを指す場合がある。

 『出会い』とは、『売り』と『買い』が同一レート、同一金額で行われることだ。

 考えると、当たり前のことなのだが、『出会い』の瞬間は、同一レート、同一金額である。

 そのことを往々に忘れて、『売り、(オファー、Offer)』が強いとか、『買い、(ビッド、Bid)』が強いとか、多くの市場参加者が、そういう言い方をよくする。





ディーラー

(dealer)


 外国為替市場で、実際の取引をしている人たちのこと。

 外国為替ディーラー、外為ディーラー、為替ディーラー、FXディーラーとも言います。

 外国為替市場では、自己勘定で取引をする場合も、顧客勘定で取引する場合もディーリングと呼びます。

 しかし、証券市場などでは、「自己勘定で取引をする場合をディーリング」、「顧客勘定で取引する場合をブローキング」と区別することもあるようです。

 そういう意味で、「自己勘定で取引をする人」を
「ディーラー」、「顧客勘定で取引する人」を「ブローカー」と呼ぶ場合があります。

 参照→フォレックス・ディーラー





ディーリング

(dealing)


 外国為替市場でディーリングと言えば、当然、外国為替の取引を意味する。

 外国為替を売り買いすること。

 外国為替の売買のこと。

 異なる市場では、それぞれのマーケットの取引を意味する。

 例えば、商品市場でディーリングと言えば、その商品の取引を指すことになる。

 ディール=もともとの意味は、取引・商売のこと。

 外国為替市場では、自己勘定で取引をする場合も、顧客勘定で取引する場合もディーリングと呼びます。

 しかし、証券市場などでは、「自己勘定で取引をする場合をディーリング」、「顧客勘定で取引する場合をブローキング」と区別することもあるようです。





ディーリング・ボード

(Dealing Board)


 ディーリング用に作られた机。

 目の前には、電話回線のボタンが数十個、並んでいる。

 ブローカーとのダイレクト・ライン顧客向けダイレクト・ラインはボタンを押すだけで、ダイヤルをしなくとも、相手方にすぐつながる。
 もちろん、外線のボタンを押せば、ダイヤル通話もできる。

 受話器は、普通、左右に2個ついている。

 電話回線のボタンの左右には、ロイター・モニターや、チャートを表示するディスプレイや、パソコンのディスプレイを置いている。

 為替レートを伝えてくるブローカーのスピーカーなども、ほどよく収まるように工夫してある。





ディーリング・ルーム

(Dealing Room)


 外国為替市場でディーリングと言えば、当然、「外国為替取引をすること」を指す。

 
「ディーリング・ルーム」は外国為替取引をするために作られた特別な部屋のこと。

 ディーリングは、時として、大声で怒鳴りあうようにして取引を行うので、防音設備がしてあって、扉を閉めると、その部屋の中の声は、外部には聞こえない。

 激しい値動きの時には、罵声が飛び交っている。

 「ディーリング・ルーム」の床は、電話回線やコンピューター・情報機器などの様々な機材の配線のために、高床式になっている。

 最初から、「ディーリング・ルーム」として設計した部屋は、その配慮がなされているのだが、普通のオフィス・ビルを、あとから「ディーリング・ルーム」に改造すると、天井が低くなって圧迫感がある。

 一昔前は、どこも天井の低い「ディーリング・ルーム」だったものだ。

 典型的な「ディーリング・ルーム」は、壁の一面が、大きなガラス張りになっていて、部屋の外からも取引をしている様子が見える。

 その日の取引が活況なのか、それ程でもないのか、外部から様子を見るだけで、すぐにわかる。

 忙しい時に、「忙しいですか?」と問い合わせの電話がかかると、その対応だけで時間の無駄であり、腹が立つ。そういった意味で、ガラス張りの「ディーリング・ルーム」は便利でありがたい。





ディール

(Deal)


 もともとの意味は、取引・商売のこと。

 外国為替市場での意味は、当然、外国為替の取引を意味する。

 外国為替の売買のこと。

 外国為替を売り買いすること。

 外国為替市場では、自己勘定で取引をする場合も、顧客勘定で取引する場合もディーリングと呼びます。

 しかし、証券市場などでは、「自己勘定で取引をする場合をディーリング」、「顧客勘定で取引する場合をブローキング」と区別することもあるようです。





ディスカウント・レート

(Discount Rate)


 米国の公定歩合。

 米国の金融政策を判断するうえで、最も重要な金利レート。





テイク・フィフティ
・ダラーズ


(Take Fifty Dollars)


 「金利の取引(デポジット取引)」で、50本(5000万ドル)を『取る』こと。

 この場合、相手の銀行が50本(5000万ドル)『借りたい』と言ってきたことになる。



 「外国為替取引」では、ドルを50本(5000万ドル)を『買う』、という意味になる。





テイク・トゥウェニィ
・ダラーズ


(Take Twenty Dollars)


 20本(2000万ドル)『取る』こと。

 この場合、相手の銀行が20本(2000万ドル)『借りたい』と言ってきたことになる。



 「外国為替取引」では、ドルを20本(2000万ドル)を『買う』、という意味になる。





テイク・アナザー
フィフティ・ダラーズ!】

(Take another Fifty
Dollars!)


 「金利の取引(デポジット取引)」で、

 「もうあと50本『取るぞ』!」
 「さらに50本『取りたい』!」

 といったニュアンス。





テイク・プロフィット

(Take Profit)


【利食い】


 利益を確定させる取引のこと。

 高い値段で売っておいて、安く買い戻すこと。

 あるいは、安く買っておいて、高く売り逃げることも「利食い」。

 それとは逆に損失を確定させる取引を「損切り、ロス・カット(Loss Cut)」と言う。





テイクン

(Taken)


【ペイド】

(Paid)


 外国為替市場で取引されているプライスが買われたことを伝える言葉。

 オファー(offer)が買われたこと。

 ドルが買われたことを伝える言葉。





ティック・チャート

(Tick Chart)


 “Tick”は、英語で、時計が出す「カチカチ」という音のこと。
 「チックタック、チックタック、ボーンボン」の 「チック」のこと。

 わずかな時間のこと。瞬間のこと。


 外国為替市場で、
『ティック・チャート』と言えば、短い時間(例えば、数秒〜数分程度)ごとの値動きを表したもの。
 時系列での値動きを表示している。

ティック・チャート(1分毎)の具体例↓
ティック・チャート(1分毎)





ディップ

(Dip)


 ドルが上下動をしている際に、軽くストンと落ちる値動きをすることがある。そういった動きを「ディップ(Dip)」と呼ぶ。

 もともとは、「浸る・沈む」といった意味。

 ドーナツを食べるときに、コーヒーに「ワン・ディップ」して食べたりする。





デイトレ

【デイ・トレード】

【デイ・トレーディング】


 【デイライト取引】
 【デイライト・ディール】(Daylight Deal)
のこと。

 もともとの意味は、昼間の取引のこと。

 翌日にまでポジションを持ち越さずに、その一日のうちに手仕舞いをする取引のやり方のこと。

 翌日にまでポジションを持ち越す取引のやり方(オーバーナイト取引/オーバーナイト・ディール)に対して使う言葉。

 翌日にまで持ち越すポジションオーバーナイト・ポジションと言う。





ティファニー

(Tiffany)


 有名な宝石店。





デイライト取引

【デイライト・ディール】

(Daylight Deal)


【日計り取引】


 もともとの意味は、昼間の取引のこと。

 翌日にまでポジションを持ち越さずに、その一日のうちに手仕舞いをする取引のやり方のこと。

 翌日にまでポジションを持ち越す取引のやり方(オーバーナイト取引/オーバーナイト・ディール)に対して使う言葉。

 翌日にまで持ち越すポジションオーバーナイト・ポジションと言う。





デイライト・ポジション

(Daylight Position)


 昼間(日中)の外国為替ポジションのこと。

 翌日にまで持ち越さないポジションのこと。

 翌日まで持ち越さずに、その日のうちに手仕舞いをするポジションのこと。


 翌日にまで持ち越すポジションは、オーバーナイト・ポジション





【テクニカル・アナリシス】

(Technical Analysis)


 【テクニカル分析】を参照。





テクニカル・ターム

(Technical Term)


 専門用語。





テクニカル分析

【テクニカル・アナリシス】

(Technical Analysis)


 チャートを研究することで、相場の先々の動きを予見しようとする分析方法。

 チャートだけでなく、相場をさまざまな計量分析をすることで、相場の動きを予見する方法も
テクニカル分析と言える。

 ただ、株式・商品・為替などの市場取引で、テクニカル分析(テクニカル・アナリシス)と言えば、一般的には、チャートを使っての分析のことを指す。





デポ取引

(Deposit Deal)


 「デポ」「デポジット(Deposit)」の省略で、「預金」のこと。

 銀行間で資金を預けたり借りたりする。

 この銀行間の市場をインターバンク市場(Interbank Market)と言う。

 他の銀行に資金を預ける(他行に預金する)ことを『出す』(資金運用,資金放出, Placement, Lending)、他の銀行から資金を借りることを『取る』(資金調達,Borrowing)という。





デリバティブ

(dervative)


 派生金融商品のこと。

 何かしらの有効な手法がある場合に、その効果を派生的に用いたものが『デリバティブ商品』。

 例えば、『デリバティブ預金』といえば、預金の一種ですが、そこから派生的に作られた預金のことです。
 それは、ある一定の条件が整ったときに、ある一定の効果が生まれるように作られた預金、だから『デリバティブ預金』です。

 預金は、通常の場合、単純なものです。元本を一定の期間預けて、当初に契約した利率で計算して、満期に元利が戻ってきます。

 しかし、それだけではなく、ある条件を付けます。その条件通りになったときは、一定の有利な効果を受け取れるようになります。もちろん、条件に当てはまらなければ、その効果を受け取れません。そういった預金が、『デリバティブ預金』です。

英語;元々の意味は以下の通り。

dervative (a., n.) 独創性のない; 派生の; 派生物;

derive(v.) 引出す ((from)); 起原[由来]を尋ねる; 推論する; 由来する, 派生する ((from)).






デリバティブ預金


 預金の一種ですが、そこから派生的に作られた預金のこと。
 ある一定の条件が整ったときに、ある一定の効果が生まれるように作られた預金のこと。

 預金は、通常の場合、単純なものです。元本を一定の期間預けて、当初に契約した利率で計算して、満期に元利が戻ってきます。

 しかし、それだけではなく、ある条件を付けます。その条件通りになったときは、一定の有利な効果を受け取れるようになります。もちろん、条件に当てはまらなければ、その効果を受け取れません。そういった預金が、『
デリバティブ預金』です。

→デリバティブ





テレトラック


 さまざまな相場の値動きをグラフで表した、チャートを配信している会社。

 また、その画面のこと。





電子ブローキング

【電子ブローキング
・システム】


 ディーラーが、売買注文をインプットすることで、銀行間の外国為替取引が成立するコンピューター・システムのこと。

 コンピューター・システムを介して、インプットで売買が行われる【電子ブローキング】(【電子ブローキング・システム】)に対して、人間が売買注文を取り次いで取引を決めるやり方を【ボイス・ブローキング】と言う。





電子取引


 コンピューターを使用して、売買の注文をインプットすることによって、銀行間の外国為替取引を成立させるディーリングのやり方。

 コンピューター・システムを介して、インプットで売買が行われる【電子ブローキング】(【電子ブローキング・システム】)に対して、人間が売買注文を取り次いで取引を決めるやり方を【ボイス・ブローキング】と言う。





テン・ダラー・
プライス


(Ten Dollar Price)


 1985年、1986年当時では、「テン・ダラー・プライス(一千万ドル・プライス)」は大口の取引であった。

 2000年の現在の感覚で言えば「ハンドレッド・ダラー・プライス(一億ドル・プライス)」に相当するだろう。

 東京外国為替市場で、一日の出来高が10億ドルを超えて、みんなで拍手したのが1985年であった。

 ’85年、’86年ころから、東京・ロンドン・ニューヨーク市場を中心に、世界中の外国為替市場が加速度的に急拡大してゆく。

 それぞれの市場での一日の出来高や、一回あたりの取引額も、同様に急拡大を始めたのがこの頃である。





テン・ダン

(Ten Done)

【10本、ダン】


 「10本、ダン」と言えば、「10本、確定した」という意味になる。

 10本は、1千万ドルだから、1000万ドルの取引を確定すること。

 この場合は、なるべく買う量を抑えたいので、相手方が50本売ってき