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【ベアー】
(Bear)
【ベアリッシュ】
(Bearish) |
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相場の世界では、相場が上昇する(値段があがる)と考えることを「ブル(Bull)」、相場が下落する(値段が下がる)と考えることを「ベアー(Bear)」という。
「ブル(Bull)」は雄牛のこと。
雄牛は、角を下から上へ突き上げるようにして攻撃することから、強気派を「ブル(Bull)」と呼ぶ。
「ベアー(Bear)」は熊のこと。
熊は立ちあがって、腕(前足)を上から下へ振り下ろして攻撃することから、弱気派を「ベアー(Bear)」と呼ぶ。 |
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【ペイド】
(Paid)
【テイクン】
(Taken) |
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外国為替市場で取引されているプライスが買われたことを伝える言葉。
オファー(Offer)が買われたこと。
この場合なら、ドルが買われたことを伝える言葉。 |
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スペインの通貨。
「スペイン・ペセタ」のこと。
ESP |
現在は、新通貨ユーロ(EUR)に統合されて、原則として使用されていない。
だから、外国為替市場でも原則として取引されていない。 |
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【機関投資家の行う外国為替取引に関しての『ヘッジ』の説明】
外債に投資をしている機関投資家は、円高になると為替差損をこうむることになる。
先々にドル円の為替レートがドル安円高になると予想される場合には、為替差損を避けるために、先物為替取引でドル円を売っておくことがある。
この先物為替取引でドル円を売っておくことを『ヘッジ(Hedge)』という。 |
【輸出入取引に関しての『ヘッジ』の説明】
輸出入取引に伴い、外貨の受け払いが生じた場合に、その外貨の「受け取り」と「支払い」が均衡していないと、その差額が、「外国為替のポジション」となる。
この「外国為替のポジション」は、当然に、「外国為替リスク」がある。
この「為替リスク」を避けるには、差額から生じた「外国為替のポジション」が、「外貨の受け取り」であれば、外国為替市場で、その外貨を売れば良い。
「外国為替のポジション」が、「外貨の支払い」であれば、外国為替市場で、その外貨を買えば良い。
このように、外国為替リスクを回避するオペレーション(操作)を『ヘッジ(Hedge)』という。 |
【株式・債権取引での『ヘッジ』の説明】
通常の投資信託(ファンド:fund)などが、株式や債権を保有していて、その株式や債権価格が下落する可能性がある場合に、その保有している株式や債権の現物を直接売るのではなく、先物(フューチャー)や、インデックスを売ることによって、損失を回避しようとすることがあります。
この行為を『ヘッジ(Hedge)』と呼びます。 |
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「公募(パブリック:public, public issues)」ではなく、「私募(プライベート:private, private issues)」で集めた「資金(ファンド:fund)」のこと。
「私募」形式で集めた投資信託(ファンド:fund)のこと。
監督官庁に届け出る義務・規制がないので、その実態がわかり難い。
自分の資金を運用している、もしくは、運用に長けたプロフェッショナルのファンド・マネージャーに個人的に資金を預けて運用を委託する形なので、「お役所」に届け出る必要がない。
「ヘッジ・ファンド」は、「私募のファンド(プライベート・ファンド:private fund)」なので、当然、不特定多数の投資家を募るための広告(公募広告)などは禁止されている。
通常の投資信託(ファンド:fund)が、株式や債権を保有している際に、その株式や債権価格が下落する可能性がある場合に、先物(フューチャー)や、インデックスを売って、損失を回避しようとします。
この行為を『ヘッジ:hedge』と呼びます。
「ヘッジ・ファンド」には、投資対象や投資手法に規制・制限がないので、株式や債権価格が下落する場合は、むしろ積極的に売りを行ないます。
価格下落リスクの高いときには、積極的にヘッジ行為を行って、価格下落による利益を得ようとするわけです。
それで、こういったファンドのことを「ヘッジ・ファンド」と呼びます。
外国為替市場においても、1990年代以降、メイン・プレーヤーのひとつでした。
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(2007年6月18日加筆)
「ヘッジ・ファンド」に対する注目が高まり、徐々にさまざまな規制が加えられるようになっている。
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例えば、「ドル・円の取引」で、ドルを買ったとする。
その決済日に、円を支払うのは東京時間で、ドルを受け取るのはニューヨーク時間ということになる。
そこには「時差」があるために、東京時間に円資金を支払って、ニューヨークが開くまでは、まだ、ドル資金を受け取っていないという時間帯ができてしまう。
昔、その時間帯に大銀行が潰れて、その銀行から受け取るべきドル資金の回収ができなくなった。その為に連鎖的に資金が滞って、市場が大混乱となった。
この潰れた大銀行の名前が「ヘルシュタット銀行」だったので、こういったリスクを『ヘルシュタット・リスク』という。 |
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