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【ボイス・ボックス】を使用して、人間のブローカーが、肉声でを銀行間の外国為替取引の売買を決めるディーリングのやり方。
コンピューター・システムを介して、インプットで売買が行われる【電子ブローキング】(【電子ブローキング・システム】)に対して、人間が売買注文を取り次いで取引を決めるやり方を【ボイス・ブローキング】と言う。 |
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【ポイント】
(Point)
【ピップス】
(Pips) |
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携帯用の小さいロイター・モニター。
最近は、ポケット・ロイターと携帯電話があれば、いつでもどこでも為替取引ができるが、この当時(1986〜1987年ころ)には、まだ開発されていなかった。
携帯電話が一般に普及するのは1995年以降になってから。
さらに、最近はインターネットの発達で、リアル・レートもパソコンや携帯電話のインターネット画面で見られるようになった。
そういった意味では、ポケット・ロイターが旧時代の遺物になるのは、もう時間の問題だろう。 |
(2000年6月記) |
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| ポケット・ロイター(為替レートを表示した状態) |
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| ポケット・ロイター(チャートを表示した状態) |
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| ポケット・ロイター(為替レートを表示した状態) |
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| ポケット・ロイター(チャートを表示した状態) |
| (2006年10月7日写真掲載) |
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日本語では持ち高。
外国為替の持ち高のこと。
いろいろな理由で、ドルが上がるだろうとか、下がるだろうと考えて持っている外貨の持ち高のこと。
この、ドルが上がるだろうとか、下がるだろうと考えることを「思惑(おもわく)」と言う。
外国為替ディーラーにはそれぞれ権限があたえられている。その権限の範囲内で取引をするルールになっている。
自己の判断で、何本まで為替取引をしてよいかが、「ポジション」の権限。 |
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(1)ポジション調整とはなんでしょう。
例えば、米ドル/円レートが上昇する場合には、当然に、誰かが米ドルを買っています。
しかし、相場(マーケット価格)は、上下動を繰り返す習性がありますから、価格が上昇した場合には、いったん「利食いの売り」を行う、といった行動を市場参加者は取ります。
あるいは、場合によっては、米ドル/円が上昇する、と考えて、米ドルを買ったのですが、思惑に反して、相場が下落する場合があります。そういったときに、損失を回避するために、「損切りの売り」を行って、保有している米ドル円の買い持ち(ポジション)を少なくしたりします。
そのように、保有している持ち高(ポジション)を小さくすることを、ポジション調整と言います。
(2)どんなマーケットだとポジション調整をするのでしょうか。
相場の動きは、上下動を繰り返す習性があります。
だから、相場が一本調子に上昇したり、一本調子に下落したりした場合でも、それまでの値幅よりも小さく、相場がいったん反転して、そこで「持ち合い相場」を形成することがあります。そういったときに、ポジション調整が行われます。
あるいは、米ドル/円が上昇傾向にあるときでも、市場参加者のみんなが(多くが)ドルを買ってしまい、マーケットがドル・ロング(ドルの買い持ち)の飽和状態になると、マーケットが自律的に下落することで、ポジション調整を余儀なくされます。
この場合の自律的調整とは、すなわち、市場参加者が、ドル・ロング(ドルの買い持ち)を解消することですから、ドルを売ることです。つまり、目先の高値を買った人たちが、損切りでドルを売る場面です。だから、そういった時のセンチメントは、もの凄く、売り気配になります。
(3)ポジション調整に纏わる、ディーラー時代のエピソード等あれば教えてください。
プラザ合意のころのことですが、当時の大蔵大臣の情報に基づいて、ドル/円を売ったのですが、相場が上昇してしまいました。悩みに悩んで、ポジション調整で米ドルの買い戻しをしました。
「相場は、わからないものだから」といった上司のアドバイスに従ったのです。
結局、私の買ったレートは[158.00]。その時の気配値は[157.70-80]だったのですが、私が買うと判断した相手方の銀行がプライスを高く傾けて出してきたのです。この値段は「すっ高値」。オフィシャルの高値は[157.80]。[158.00]は場外乱闘でした。
この日の市場は[157.80]を高値に(本当は[158.00]なのですが・・・・)、今度は急激に落ち、終値は155円台でした。
帰り際に、上司から言われました。
「なっ。為替相場って、わからないだろう?」
PS;
ポジション調整と聞くと当初とっていた体制を立て直すため、弱腰な姿勢を思い浮かべるのですが・・・勝手な誤解でしょうか?
弱腰な姿勢と言えば、その通りかもしれません…
しかし、相場は、いつも勝てるはずもなく、必ず、負けるときがあります。
体勢をを立て直すために、必要な、そして、とても重要なテクニックと考えます。 |
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ドル・ロング(ドルの買い持ち)にしていると、ドルが強くなって欲しいので、他の人にも「ドルが強くなるよ」とわざわざ言ってみたりする。
あるいは、「ドルが強い」といったような相場の材料をわざわざ探したりする。
逆のことを他の人が言うと、ムキになって否定したり、「ドルは強いのだ」と強弁したり、攻撃的になったりする。
ドル・ショート(ドルの売り持ち)にしていると、ドルが弱くなって欲しいので、他の人に「ドルは弱いよ」と言ってみたりする。
こういった、こうあって欲しい、こうなって欲しいといった願望を含んだ会話・言い回し・態度をポジション・トークという。
よく、
「俺はポジション・トークをしないよ」
という人がいるが、それこそがポジション・トークだろう。
ポジション・トークをしない人間はいない。 |
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“Box”のもともとの意味は、「箱」「箱に入れる」など。
『ボックス相場』は、箱の中に入れたように、上限(高値)と下限(安値)が決まった範囲内で上下動を繰り返す相場つきのこと。
『レンジ相場』ともいう。 |
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イタリア製ハンドバッグ、靴などのお店。
すべて手作りの高級品。 |
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【ボラティリティ】を省略した呼称。
オプション市場では、「ボラティリティ」を『ボラ』と略称することも多々あります。
---お魚みたいですが・・・(^0^)/♪
イントネーションが異なりますが・・・。---
「ボラティリティ」を略称した場合には、『ボ』にアクセントがあります。
お魚の『ボラ』は、平坦なイントネーション。
【ボラティリティ】(volatility) は「名詞」。本来の意味は「揮発性」。
相場用語でいうならば、「価格の変動性」「価格の変動率」。
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ちなみに、お魚のボラは、漢字ならば、「鯔」あるいは「鰡」。
スズキ目の海魚。出世魚で成長とともに呼称が変わります。 |
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【ボラティリティ】(volatility) は「名詞」。本来の意味は「揮発性」。
相場用語でいうならば、「価格の変動性」「価格の変動率」。
【ボラタイル】(volatile)は、その「形容詞」。本来の意味は「揮発性の」。 |
いかにも「その道のプロ」のようなフリをしたい人が、こんなことは誰でも知っていて当たり前だ、と言わんばかりに使う言葉。
「実際に乱高下をしている相場つき」や「まだ動いていない相場状況でも、突発的なニュースなどの何らかの理由で、これから価格が大きく変動しやすい状態になっている相場つき」を指して、「ボラタイルなマーケット」と言います。
もっとわかりやすい言葉で表現するならば、「いかにも大きく動きそうな、もしくは乱高下しそうな相場つき」。
「多くの市場参加者が、大きな相場変動、もしくは乱高下が起こりそうだと予想している状態のこと」。 |
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「これから、相場が大きく動きそうだ」と考える市場参加者が増えると、ボラティリティは上がる(大きくなる)。
逆に、「これから、相場の変動が小さくなりそうだ」と考える市場参加者が増えるとボラティリティは下がる(小さくなる)。
これは、「オプション取引」をしている市場参加者が、実際に「ボラティリティ」を売買しているからだ。
この相場の変動性をボラティリティと呼ぶ。
ボラティリティはパーセント(%)で表される。 |
【ボラティリティ】(volatility) は「名詞」。本来の意味は「揮発性」。
相場用語でいうならば、「価格の変動性」「価格の変動率」。
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オプション市場では、「ボラティリティ」を『ボラ』と略称することも多々あります。
---お魚みたいですが・・・(^0^)/♪
イントネーションが異なりますが・・・。---
ちなみに、お魚のボラは、漢字ならば、「鯔」あるいは「鰡」。
スズキ目の海魚。出世魚で成長とともに呼称が変わります。 |
| (2006年11月18日加筆) |
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「英国ポンド」のこと。
British Pound
ニックネームは「ケーブル」、 「スターリング」。
【STG】(Sterling)とも表示する。 |
「英国ポンド」は欧州通貨(ヨーロピアン・カレンシー:European Currency)ですが、新通貨ユーロ(EUR)には参加していません。
ですから、イギリス国の独立した通貨です。 |
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【ポンド・ドル】
(GBP/USD)
【ドル・スイス】
(USD/CHF) |
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外国為替市場の取引としては、1999年の年初にヨーロッパ通貨が統合されて新通貨「ユーロ(EUR)」が誕生した。
その際に、スイスや英国は、この通貨統合に参加しなかった。
スイスの通貨である「スイス・フラン(CHF・SFR)」や英国の「ポンド(GBP・STG)」は、現在も外国為替市場で取引されている。
新通貨「ユーロ(EUR)」は、2002年の年初から実際の通貨として流通するようになった。 |
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